【IVS2026出展】「地銀/信金共創ナイト」に代表の家住 教志が登壇。地域金融機関と語る、福祉の未来
2026年7月1日〜3日にかけて、京都で国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2026」が開催されました。今年のテーマは「Japan is Back」。2007年の開始以来、国内外の起業家、投資家、大企業、クリエイターらが一堂に会する一大イベントとして発展を続けています。 海外からの参加者も含め、会場は1万人を超える来場者の熱気に包まれました。
当社は、イベント2日目にあたる7月2日に参加し、初のブース出展を行いました。
2026年7月からの
「障がい者の法定雇用率2.7%への引き上げ」
というタイムリーな時期だったこともあり、当社が先進的に取り組む企業連携モデルによる就労支援への関心の高さがうかがえました。
「地銀/信金共創ナイト」に登壇。地域と企業の未来を語る
ブース出展を終えた夕方からは、HIRAC FUNDと京信ソーシャルキャピタルが共催する別会場のイベントに、当社代表の家住 教志がパネリストとして登壇しました。 地方銀行や信用金庫の皆さまが多数集まる熱気あふれる会場で、スタートアップ・PEファンド・大手事業会社という異なる3つの視点から「企業のバトンタッチや連携(M&A)」をテーマに深い議論が行われました。
登壇者(敬称略)
●モデレーター
佐藤 匠(HIRAC FUND パートナー)
国本 丈弘(京信ソーシャルキャピタル 代表取締役)
●パネリスト
家住 教志(株式会社シーアイ・パートナーズ 代表取締役CEO)
佐藤 公春(株式会社PROSPER パートナー 取締役)
香山 美奈子(西本Wismettacホールディングス株式会社 執行役員)
福祉の現場を未来へつなぐ独自モデル「Happy Group Join(HGJ)」
家住からは、全国の同じ想いを持つ仲間とつながり、福祉の現場を未来へつなぐための独自モデル「Happy Group Join(HGJ)」の考え方を伝えました。
福祉の現場では、「良い支援をしたい」という高い志を持ちながらも、日々の運営や人手不足に悩みを抱える経営者が少なくありません。私たちは、そうした方々を仲間として迎え入れ、経営の仕組みをシェアして支え合う「Happy Group Join(HGJ)」を進めています。経営者の方にグループの一員として参画し続けていただくことを含め 、二人三脚で地域に根ざした運営を続けることが大きな特徴です。
これに対して、地域の未来を担う地域金融機関の皆さまから、「カルチャーの異なる企業とどのように信頼関係を築いているのか」といった本質的なご質問が相次ぎました。
家住はその具体的なアプローチとして、現場の支援や経営、それぞれの専門家をサポート役として送り込む手法を説明しました 。現場のスタッフが安心できる丁寧な研修などを通じて、まずは現場から信頼関係を作っていきます。その上で、生み出した成果はしっかりとスタッフへ還元し、全員が「グループに入ってよかった」と実感できるステップを大切にしています。
これからも「地域の福祉と雇用を守り、みんなで幸せに成長していくための前向きな選択肢」としてのグループジョインの輪を広げていきたいです。
7月2日の1日という凝縮された時間での参加でしたが、これまでお世話になってきた既存投資家の皆さまとの絆をさらに強固にするだけでなく、これからの地域社会を共に支えていく新しいパートナーの皆さまとの素晴らしいご縁に恵まれた 、大変有意義な機会となりました。
夜のイベントにお集まりいただいた皆さま、そしてブースにお立ち寄りいただいた皆さま、本当にありがとうございました!私たちは、「『障がい者』という言葉をこの国から無くす」というミッションの実現に向けて、引き続き取り組んでまいります。


