【きこえとことば メディステップ声援隊 長﨑ベル】施設見学&専門家に学ぶ「ほめてのばす」子育て体験会を開催
2026年6月13日、5月に長崎に開所した児童発達支援・放課後等デイサービス「きこえとことば メディステップ声援隊 長﨑ベル」にて、開所記念説明会および特別ワークショップを開催いたしました。
当日は、当事業所への通所を検討されている方や、すでにお子さまが通われている保護者のみなさま、さらに園や学校などの教育関係者を含めた10名にご参加いただきました。終始温かい雰囲気の中で行われたイベントの様子をお伝えします。
運営会社:当グループ企業 株式会社フューチャージーニアス

専門家に学ぶ「ほめてのばす」子育てワークショップ
前半は、ペアレントトレーニングの専門家である谷部 有彦によるワークショップを行い、子育てをテーマに日常生活ですぐに実践できる具体的なアプローチについてレクチャーしました。
続くグループワークでは、参加者同士で活発な意見交換を実施。「日頃の生活に余裕がないと、ついほめるのを忘れてしまう」という悩みに対し、谷部が提案した「あらかじめ“ほめる”台本を作っておく」という具体的な手法が紹介されると、参加者からは「これなら家庭でも実践できる」と納得の声が上がりました。

施設紹介と、代表の本田による挨拶
後半は、 エリアマネージャーの鈴木より当事業所の概要と、AVT療育を軸とした専門的な支援プログラムについての紹介を行いました。
最後に、運営会社である株式会社フューチャージニアス代表の本田より、「代表としても、そして障がいのある二児の父親としても、この事業所が持つ社会的意義を強く感じている。本当に感無量です」と、当事者の親としての目線も交えた力強い挨拶があり、イベントを締めくくりました。
参加者のみなさまの声
事後アンケートでは、具体的で実践しやすいワークショップの内容が大変好評でした。保護者のみなさまからは、「ほめて育てることを家庭内でも継続していきたい」といった前向きな反響が多く寄せられました。
また、参加された園・学校関係者からも、発音やきこえの困りごとを抱える子どもたちの可能性を伸ばす場として、同施設への強い期待と信頼が寄せられました。
地域における当事業所の役割の大きさを再確認する、大変有意義な機会となりました。

■ 用語解説
- ・AVT(オーディトリー・バーバル・セラピー): 難聴児が聴くことを通して音声言語を学習することに最も重点を置いたアプローチ。「聴いて話すことばを推進するAG Bell Academy」(アメリカ合衆国ワシントンD.C)によって認定された療育者が担い手。


